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可能な範囲で一気に進めますので「最短2ヶ月」で申請します。
(最短取得の実施例>>>)
早期審査が可能な審査機関をお選び頂き、審査までの期間を短縮します。
「半年以内に取得しないといけない」 「とにかく早く取得したい」等のご希望がある場合にも対応させていただきます。
(内容は標準プランと同じ)
お客様頑張り度: ★★★☆☆
申請までの期間:2〜4ヶ月
取得までの予想期間:4〜8ヶ月
選択される審査機関によって、申請〜是正完了までの期間と経費が異なります。
ご希望に応じてお選びいただけますので、担当コンサルタントにご遠慮なくご相談下さい。
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<Pマークの早期取得が必要な理由>
1.取引先との必須条件(入札条件)○取引先との契約条件・入札条件・要請
現在、申請件数増加のため、申請後の現地審査までに2ヶ月以上が必要となっています。 Pマークを取得の取得までに期限がある場合は早期の取り組みをお勧めします。
○受注の増加を期待/他社との差別化
Pマーク取得=受注の増加 とは限りません。 ただし、Pマーク取得が取引条件になっている場合は、それだけで受注の機会に影響します。
実際に、「競合他社よりも先に」 という理由で取得され、その後得意先から「Pマークを取得しているところに依頼したい」という理由で受注できた例もございます。
○顧客情報漏洩に対する危機感
自社で取り扱う情報に個人情報が多く、管理方法に不安があるのであれば、 Pマーク取得活動は有効です。
ただし『Pマーク取得=個人情報漏洩の危機回避』ではなく、取得活動において『個人情報の適切な取り扱い方』を認識し、そのための社内の体制作りや意識改革ができればリスクは最小限に押さえられます。
○営業のメリットを期待
新規営業先で「Pマークは取得してますか?」と尋ねられることが増えているようです。
Pマークを取得すると、 JIPDEC から認可された『P』のマークを名刺やホームページに掲載することができ、個人情報の管理が適切にできていると、ひとめで判断してもらえます。
○社員の意識改革
Pマークの取得活動をする中で、顧客情報(個人情報)に対する意識が変わってきます。 社長様以下、従業員の方が積極的に取り組むことで、不要なデータや作業が見えてきて、業務の効率化も同時に行えます。
プライバシーマーク取得企業月間推移 | |
2024/12/11
現在
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最新の取得企業数はこちら→一般財団法人日本情報経済社会推進協会 |